7月中旬に上棟予定のM様邸の基礎の様子です。太い鉄筋が狭い間隔でしっかり組まれています。
10㎜が一般的な太さですが、骨太構造のウールの家では太さ16㎜の鉄筋を使用しています!
この後コンクリートが入り、地震や地盤沈下に強い基礎となります(`・ω・´)
デザイナー住宅・ZEHゼロエネ・神社仏閣・リフォームの㈱清水建装
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ウールの家≫一級建築士事務所 株式会社 清水建装≫ 新築注文住宅・寺社等木造建築を主に、地元敦賀市・福井市・福井県内外のお客様に支えられて50年。『ウールの家』は、耐震等級3の骨太構造に、自然素材の羊毛断熱材でつくる、地震に強いエコな健康住宅です。