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ウールの家は<ZEHビルダー>登録店!

ZEH普及目標の公表について

ウールの家㈱清水建装は、
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及に向け、
以下の通り2025年度までのZEH普及目標及び実績棟数を公表します。

●ZEH普及目標(Nearly ZEHを含む)
<年度>2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
<ZEH受託率>50%30%35%40%45%50%
●ZEH実績棟数(Nearly ZEHを含む)
<年度>2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
<ZEH実績棟数>7棟(26%)2棟(10%)0棟(0%)
<ZEH水準省エネ住宅>
(ソーラーなし)
100%100%100%
●BELSの表示割合
<年度>2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
<BELS表示割合>26%100%100%

<ZEH>とは?

省エネ + 創エネ で、 エネルギー消費量 ± ゼロの家へ。

ZEH(ゼロエネルギーハウス/ 通称ゼッチ)とは、より高い断熱基準・省エネ基準をクリアする躯体に太陽光発電システム等の創エネ設備を搭載して、< 消費エネルギー(光熱費) ゼロ> を目指す住宅です。

家計・環境にやさしく、より快適な住空間を実現します。すでに、国のエネルギー政策として、大規模建築では省エネ基準への適合義務化が推進され、一般住宅においても、省エネ基準への適合に関する説明を義務化する法案が可決されています。

近い将来、ZEH レベルの性能があたり前となる日が来ます。創エネ設備は後回しにするとしても、ZEH レベルの省エネ基準で建築することが、< 快適な住まいづくり> の必須条件です。

ウールの家では、全シリーズ(タイズファミリーを除く)で、福井県のZEH基準(UA値0.6以下)をはるかに上回る断熱性能(UA値0.49~0.52)が標準仕様です。
※表示のUA 値は、当社のシミュレーションプランによるものです。屋上付プランの場合は除きます。
また、UA値は間取り等によって変動する場合があり、性能等を保証するものではありません。

全棟で<BELS>が標準仕様!

BELS(建築物エネルギー性能表示制度)とは?

BELS(ベルス)とは、建築物省エネルギー性能表示制度のことで、新築・既存の建物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度です。

平成28年4月より、対象範囲が住宅に拡充されると共に、建築物省エネ法に基づく建物の省エネ性能表示のガイドラインにおける第三者認証の1つとして運用が開始されました。

国に認められる省エネ性能表示制度であり、新築だけでなく既存住宅についても評価・表示が可能ですので、建物の省エネ性能、資産価値を示すひとつの指標となります。

BELSで評価される性能

①外皮性能(性能基準・仕様基準)
②一次エネルギー消費量(性能基準・仕様基準)

BELSの一次エネルギー消費量は、給湯設備、暖房設備、冷房設備、換気設備、照明設備が消費するエネルギーを合算して算出します。

※一次エネルギー消費量とは
建築や住宅で用いる冷暖房をはじめ、換 気、給湯、照明などの設備機器のエネルギーを熱量換算した合計の値のことです。ただし、太陽光発電やエコキュートなどによる省エネ効果は評価の対象となり、全体の合計から引かれます。また一次エネルギー消費量は、床面積、居住人数、部屋の種類によって変わるため、それぞれの床面積に応じて設定された標準的な一次エネルギー消費量で計算します。

省エネ住宅のメリット

住宅を高断熱化、省エネ仕様にすることで得られるメリットがたくさんあります。光熱費の削減や健康への好影響など、幅広い層のご家庭にうれしい住まいになります。

光熱費の削減

年々値上がりする光熱費。住宅の高断熱化、省エネ化で冷暖房費を抑え、削減することができます。

https://jutaku-shoene2023.mlit.go.jp/ より

健康への好影響

住宅の高断熱化、省エネ化で喘息などの持病を軽減し、ヒートショックなどの家庭内事故を防ぐことができます。

https://jutaku-shoene2023.mlit.go.jp/ より

\さらに!ウールの家なら、標準仕様のサーモウールの効果も合わせて、より健康的に過ごせます/


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