

「いい家を、お得に建てたい!」を支援する
各種補助金制度、税の特例措置のご紹介✨
国の補助金制度
1.地域型住宅グリーン化事業
中小工務店などによる、認定長期優良住宅、ゼロエネルギー住宅、認定低炭素住宅が対象です。加算などを含め、100万円~160万円。
②認定低炭素住宅
・市街化区域内限定
・断熱性能等級5、省エネ等級6
・太陽光発電必須
など
フラット35の金利優遇、ローン減税制度で減税額が最も優遇される
③ZEH・NearlyZEH
・断熱性能等級5相当
・省エネ等級6
・創エネ75%以上
など
フラット35S・ZEH利用可能、ローン減税制度でZEH水準住宅の優遇が適用される
ZEH住宅について、くわしくはこちら
☆それぞれに、地域材、子育て世帯などの加算を付けることができます。
2.こどもエコすまい支援事業
子育て世帯、若者夫婦世帯を対象に、ZEHレベル基準を満たす新築住宅に100万円の支援があります。
・子育て世帯:18歳未満の子を有する世帯
・若者夫婦世帯:夫婦いずれかが39歳以下の世帯

税の特例措置
ウールの家の標準仕様である、長期優良住宅は、一般の住宅に比べ、住宅購入時の税の特例措置が拡充されます。
1.住宅ローン控除
一般の住宅より借入限度額、最大控除額が拡大されます。
控除率 | 減税期間 | 借入限度額 | 最大控除額 | |
一般の住宅 | 0.7% | 13年 | 3,000万円 | 273万円 |
ZEH水準省エネ住宅 | 0.7% | 13年 | 4,500万円 | 409万円 |
長期優良住宅 | 0.7% | 13年 | 5,000万円 | 455万円 |
2.不動産取得税
一般住宅より課税標準からの控除額が増額されます。
一般の住宅:1,200 万円 → 長期優良住宅:1,300 万円
3.登録免許税
所有権保存登記の税率が一般住宅よりも軽減されます。
一般の住宅:0.15% → 長期優良住宅:0.1%(戸建ての場合)
4.固定資産税
一般住宅より減税措置(1/2 軽減) の適用期間が延長されます。
一般の住宅:3 年間 → 長期優良住宅:5 年間
5.贈与税
子や孫への住宅購入のための資金に係る贈与税の非課税限度額が、一般住宅よりも拡大されます。
一般の住宅:500万円 → 長期優良住宅:1,000万円
詳しくは、お問い合わせください✨
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